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4℃ジュエリーのダイヤモンドを売却したいという人に向けて、買取市場での評価や4℃ジュエリーのダイヤモンドの特徴などについてご紹介します。
高額買取をしてもらうためには、ご自身の持っているダイヤモンドの特徴を知ることが大切です。基本的な知識を備えてから買取を依頼するようにしましょう。
4℃ジュエリーのダイヤモンドは高品質ですが、ジュエリーとして見た場合の買取市場での評価はあまり高くありません。ジュエリー買取専門店によっては、4℃ジュエリーは対象外とされるケースもあるようです。
その理由は、価格が控えめな地金が使われることが多いことと、使用されるダイヤモンドの大きさが比較的小さめであることだと考えられます。
そのため、4℃ジュエリーのダイヤモンドで高額買取を期待することは難しいですが、知名度が高く大変人気のあるブランドであるため、中古市場でのニーズは高め。流通数の少ない人気モデルであれば、満足の行く価格で買取してもらえる可能性も高いでしょう。
「4℃ジュエリー」は日本初のジュエリーブランドで、設立されたのは1972年のこと。原宿に集まった若い宝飾職人の卵たちによって設立されたとされています。
ブランドコンセプトは「水のようでありたい」であり、自由に姿を変える水のようにひとつの価値観にとらわれることなく、斬新なアイデアによって女性に潤いをもたらすブランドです。
女性的なしなやかさを感じさせるラインで作られたジュエリーは、シンプルでありながら上品な雰囲気。取り扱われる宝石の品質は高いですが、地金にシルバーや10Kを使っていることもあり、カジュアルなシーンでも使いやすい製品が揃っています。
4℃ジュエリーの社内には、GIA G.G.という資格を保有している宝石鑑定士が常駐しており、品質の優れたダイヤモンドだけを入荷しています。
GIAとは「米国宝石学会」のこと。天然ダイヤモンドの研究や天然石に関する教育を行っており、東京を始め、ニューヨークやロンドン、ドバイ、香港など、世界各地に教育施設やラボを設置している機関です。
そのGIAから認定を受けた宝石鑑定士が認めたダイヤモンドしか取り扱っていないため、当然のように高品質なものばかりが揃っています。さらに、第三者鑑定機関による鑑定も行っており、世界最高水準の鑑定をクリアしたダイヤモンドを使用していることが特徴。
また4℃ジュエリーでは、紛争地域から産出されたダイヤモンドは使用していません。紛争地域では反政府組織が購入する武器の資金源として、その地で採掘されたダイヤモンドを販売していることがあります。
紛争と無縁のダイヤモンドを「コンフリクトフリー」と呼びますが、4℃ジュエリーではコンフリクトフリーダイヤにこだわることで、世界平和に配慮したジュエリーの販売を続けています。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。