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このページでは、chaumet(ショーメ)
老舗のジュエラーとして世界中から愛されているブランド、chaumet(ショーメ)。ジュエリーに使用する宝石の質がいいと定評があり、フランス王室ご用達というネームバリューも高いブランドです。
使用されているダイヤモンドの質が高いことから、買取・中古の市場でも安定したニーズがあることが見込まれます。ダイヤモンドの買取価格は状態や付属物によって大きく左右されることもありますが、chaumet(ショーメ)のダイヤ自体は高価買取が見込める可能性が高いです。
chaumet(ショーメ)というブランドの歴史は1780年から始まります。宝石職人のマリー・エティエンヌ・ニトがパリのサントノレ通りで創業した宝石店がルーツで、貴族階級の顧客を多く持っていたブランドでした。1802年に皇帝ナポレオンから御用達に指定されたことから、さらに有名なブランドに。
その後も王侯貴族から厚い信頼を得て、ヴィクトリア女王の御用達にもなりました。その後、1907年にヴァンドーム広場12番地へ店舗を移転し、『パリ5大宝飾店』として数えられるブランドになります。
chaumet(ショーメ)のダイヤモンドの特徴は、コレクションやデザインによって異なる、様々な種類のカット方法を採用していることです。定番のラウンドブリリアントカットはもちろんのこと、プリンセスカットやペアシェイプカットなど、ダイヤモンドの美しさをさらに高めるカッティングでジュエリーを作っています。
chaumet(ショーメ)は、GIA(米国宝石学会)が定める世界共通の鑑別・鑑定基準を用いて、ダイヤモンドを選択しています。GIAが定める4Cの中でも最高級のものを選び、セッティングされているところが特徴です。chaumet(ショーメ)では4Cの基準とは別に、“宝石としての品格”も大切にされています。ダイヤモンドをひとつひとつ丁寧に吟味し、それぞれによって異なる輝きを評価してジュエリー作りをおこなっています。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。