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こちらでは、ブランドダイヤモンドの買取において、GINZA TANAKAの場合はどうなのか、ブランの特徴などを取りまとめてご紹介していきたいと思います。
GINZA TANAKAは、日本のジュエリーブランドの老舗です。ダイヤモンドを使ったディズニーコレクションは、女性の多くから愛され続けています。また品質にも定評があり、本物志向の方にとっても欲しくなるブランドのひとつです。そんなGINZA TANAKAのダイヤモンドジュエリーであれば、少し傷が入っていたとしてもブランド力によって買い手も付きやすいでしょう。そのため買取市場でも注目されているブランドと言えます。査定額もブランド力も考慮されるため、通常のダイヤモンドよりも高値がつきやすい傾向にあるでしょう。もしもGINZA TANAKAのジュエリーを放置しているのであれば、一度査定に出してみてくださいね。
GINZA TANAKAは1892年に東京の地で「清水商店」としてスタートしたのが始まり。その後「山崎商店」へと名称を変え、店舗も日本橋に移転しました。山崎亀吉氏は「K18」「K24」というゴールドの品質を示す規定を立案者としても知られており、貴金属の業界の確立に貢献した人物と言われています。
1923年の頃には日本で初めてダイヤモンドの専門書である「ダイアモンド」を発刊し、「真珠のミキモト・時計の服部・ダイヤモンドの山崎」と謳われるほど、山崎の名は広まりました。
1926年には日本橋から現在の本店の地でもある銀座一丁目に移転。戦後復興を成し遂げたばかりの銀座において、山崎商店は貴金属商として知名度も増していきました。
1930年になると「ダイヤモンドの山崎」は、日本の貴金属業界のトップクラスに位置する田中貴金属の傘下になります。それによって、高度な貴金属の技術を学び、現在のGINZA TANAKAの礎を築くことに。
1990年山崎商店から「田中貴金属ジュエリー」へと名称を変更し、2002年には「GINZA TANAKA」に変更し、GINZA TANAKAとして再スタートを切りました。世界中に高品質のジュエリーとして認められており、世界各国でGINZA TANAKAのジュエリーは愛されています。
GINZA TANAKAは世界トップレベルのプラチナ加工技術を誇っており、純度99.9%のピュアプラチナを生み出しています。天然の白さを持ったプラチナは、深みや強さを備わった輝きを放ち、身に着けると何とも言えない重厚感を感じるでしょう。そんな純度の高いプラチナと組み合わさることでダイヤモンドの輝きも、より一層美しくなります。全く異次元の美しさを誇るそのジュエリーは、世界中にファンがいます。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。