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ここでは「TOP OF TOP」と言われる高級ジュエリーブランド「グラフ」について解説していきます。
1960年創立の英国ジュエリーブランド、グラフ。現在のダイヤモンド業界をリードする高級ジュエリーブランドで、。希少な大粒ダイヤモンドやカラーダイヤモンドを使用していること、そしてその高いデザイン性が大きな魅力で、世界中のセレブの間で大人気です。そのため、グラフのダイヤモンドは大幅な買取価格が期待できるでしょう。
グラフ・ダイヤモンド社の設立は1960年。創業者である「ローレンス・グラフ」は貧乏な家庭で育ちました。しかし15歳、ダイヤモンド工房の見習いとして働きはじめ、18歳で独立。ジュエリーの修理ビジネスをはじめ、22歳で「グラフ・ダイヤモンド社」を設立しました。
しかし現状に満足せずさらなる事業成長を求め、グラフはシンガポールへと旅立ちます。その中でブルネイ王族をはじめとする王族や石油王といったセレブからから信頼を得て、大粒で極上の宝石を扱うようになっていきました。
グラフは海外の功績を認められ、73年には英国で最も名誉ある「Queen's Award」を受賞。1974年にはナイツブリッジに新サロンをオープン。世界一のダイヤモンドとして話題になり、世界トップクラスの企業に仲間入りしました。
2000年には海外への出店を開始。2007年にはザ・ペニンシュラ東京にて、アジアで最初のサロンをオープンしました。現在では、南アフリカにてダイヤモンドの供給会社を、世界5カ所にて研磨工場を所持し、最高品質の原石を最高品質のスキルで仕上げられる体制を整えています。
ブライダルリングといえば思い浮かべるのはダイヤモンド。特にグラフは最高級であるため、婚約指輪はグラフが欲しいと憧れる女性も少なくありません。大粒のダイヤモンドが人気のグラフでは、婚約指輪の定番デザインであるソリティアリングには1ct以下のダイヤモンドは使用しないため、大きなダイヤモンドを使用したグラフの婚約指輪は、輝きが強く見た人を圧倒させてしまうほどです。
また、グラフは、極上の大粒のダイヤモンドだけでなく、ファンシーカットダイヤモンドやイエローダイヤモンドなど、豊富な品揃えも特徴のひとつ。
鉱山からジェリーになるまで一貫して自社で行うダイヤモンドカンパニーを実現したグラフのダイヤモンドの生産量は世界最大規模。なかでも、イエローダイヤモンドは世界一のシェアを誇ります。また、他のブランドと重複しないデザインや、アフターフォローの良さなども人気の秘密となっているようです。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。