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このページでは、アイプリモのダイヤモンドの買取についてご紹介しています。アイプリモのダイヤの買取や特徴についてチェックしてみましょう。
アイプリモの中でも特に人気のブライダルリングは、品質やカット技術、丁寧な作りなど、総合的に評価してもかなり高値で取引されているようです。ブライダルリングは一生身に付ける物と言われているので、他のジュエリーよりも、良い素材が使われていることが多いので中古であっても古さを感じさせず、比較的高値で取引されています。
数あるアイプリモのダイヤモンドジュエリーの中でも「奇跡の宝石」と呼ばれる天然のピンクダイヤモンドが人気です。採掘量が極めて少ないので、中古であっても高額取引が期待できます。
アイプリモはダイヤモンドの世界共通の評価基準と言われる「4C」を重視しています。GIA(米国宝石学協会)が生み出した「4C」というのは、カラット(重さ)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(研磨)の4項目における基準の事で、特にこの基準にこだわりを持って作っているのがアイプリモのジュエリーです。
エンゲージリングは星や星座から、マリッジリングは古代より語り継がれてきた神話や伝説からネーミングしているのも、ロマンティック。
アイプリモのダイヤモンドには、他のブランドとは違う大きな特徴があります。それはダイヤモンドのデザインです。ダイヤモンドは58面体の物が1番美しく輝くといわれていますが、アイプリモのダイヤモンドのデザインは専用の拡大スコープで覗くと上からは弓矢、下からはハートの模様が現れるデザイン。アイプリモではこれを「ハート&キューピッド」と呼んでいます。これは対称性に優れているからこそ見えるデザインで、中で光を跳ね返すのでより輝いて見えることから名づけられたもの。
またアイプリモでは直径1mm以下のメレダイヤモンドにまでこの「ハート&キューピッド」が見えるダイヤモンドを使用しているので、小さくても輝きは劣りません。 また、アイプリモで取り扱っている0.18ct以上のダイヤモンドには全て鑑定書がついています。
特に注目したいのが、国内外で認められたCGL(中央宝石研究所)、DGL(Diamond Grading Laboratory)、AGT(AGTジェムラボラトリー)、GIA(米国宝石学会)、IIDGR(International Institute of Diamond Grading & Research)の5つの機関に依頼しているということ。これだけの機関に鑑定を依頼しているので、品質は間違いありません。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。