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こちらではブランドダイヤモンドの買取において、MESSIKAの場合はどうなのか、どのような点に注意すべきかを取りまとめて紹介していきたいと思います。
MESSIKAが日本に上陸したのは2020年の1月。ブランド自体も新しいため、MESSIKAのダイヤモンドジュエリーはまだあまり市場には出回っていません。しかしビヨンセやレディー・ガガといったアーティストも愛用しているだけあり、ダイヤモンドは高品質です。そのため、買い取り価格も比較的高値になることが予想されます。
1972年アンドレ・メシカ氏はダイヤモンドの業界に登場して以降、世界中で親しまれるようなダイヤモンドを数多く生み出しています。そんなダイヤモンドの業界で有名なアンドレ・メシカ氏の娘であるヴァレリー氏が2005年に始めたのが「MESSIKA」。父から引き継いだダイヤモンドに対する愛情を宝石へと生まれ変わらせているようです。
ヴァレリー氏は石を一瞬見ただけで、どんなデザインにするのか、セッティングにするのかなどのイメージが湧いてくるそう。そのイメージを素直に表現し、石が持っている美しさを最大限生かした形で創り上げたものが、MESSIKAのジュエリーです。
MESSIKAのジュエリーは高いデザイン性が魅力で、緻密さを感じさせます。そんなジュエリーの美しさを生み出すために、ヴァレリー氏は100点以上のスケッチを描き、その中から厳選し型のデザインを決定するそうです。その後、そのデザインに彩色などを施し、デザイナーや宝石職人がコンセプト・イメージを共有していきます。もちろんスムーズに決定出来ないこともあり、何度もデザイナーと対話を重ねながら、よりベストなジュエリーになるようにベースの部分から徹底的にこだわっているそうです。
そのあと試作品が作成され、宝石細工師によってジュエリーに必要なネジや石、石留めの枠、縁の飾りなどのパーツの制作に移ります。トーチを使用しながら、最終工程に向けた調整を行いながら固定し、石留めを行います。
これらの工程などを経て、一つのジュエリーが生まれます。ひとつのジュエリーを創り出すまでに500時間以上要することもあるそうです。匠な技術を持った多くの職人の手によってオンリーワンのジュエリーとして輝いています。だからこそMESSIKAのダイヤモンドは、より美しい輝きを感じることができ、身に付ける人の魅力を引き出してくれるのでしょう。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。