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こちらでは、ブランドダイヤモンドの買取において、ミキモトの場合はどうなのか、どのような点に注意すべきかを取りまとめてご紹介していきたいと思います。
4C評価に加えてCriterion(クライテリオン)という独自の判断基準により高品質なダイヤモンドが特徴。そのため、買取市場での評価は高く、また信頼が厚いため、高額査定が行われることもあります。
加えて、洗練されたデザインも評価が高く、通常の「ダイヤリング」だけではなく「トリロジーダイヤネックレス」「サファイアダイヤリング」「ルビーダイヤリング」などの査定も多く行われているようです。
ミキモトは真珠の販売において世界トップクラスのシェアを誇るブランドです。そのクオリティの高さは真珠のみならず、ダイヤモンドにまで及びます。博覧会などにおいても様々なジュエリーを出展した経験があり、世界中からの人気も高いブランドです。
採用している技巧については、ヨーロッパに伝わるものをミキモト流にアレンジし、洗練されたデザインを生み出しつづけることでこれまでの地位を獲得。現在では、ニューヨーク、パリ、ロンドンと限られたブランドにしか出店できないエリアに店舗を立ち上げていることから、世界最高峰のブランドだと言っても過言ではありません。
ミキモトのダイヤモンドの特徴としては、ダイヤモンドの価値を決める4C基準に加えて、クライテリオンという独自の判断基準を設けていることにあります。クライテリオンは、ダイヤモンドの色(白)、輝きや光の照り返し(虹色)といった総合的なものから判断するというものです。
そのため、例えば4Cを満たしたクオリティの高いダイヤモンドでも、その基準を満たしていなければ商品にしません。
さらに、「ダイヤモンドは倫理的にも美しくあるべき」との考えを持っており、例えば紛争当事者の資金源として取引されている「紛争ダイヤモンド」は使用せず、正規な取引によってのみダイヤモンド原石を輸入。選定から加工まで一貫したこだわりをがあるのもミキモトの特徴です。
ちなみにミキモトが扱うダイヤモンドには、その品質を証明するためにシリアルナンバーとブランド名が刻印されています。
そのため、仮に証明書がない場合でもミキモトのダイヤモンドであれば、比較的高い値段で買取してもらえることもあるようです。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。