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ここでは、ロイヤル・アッシャーのダイヤモンド買取について、専門家監修のもとでご紹介します。ブランドとしてのロイヤル・アッシャーの特徴や魅力などもご紹介しますので、あわせて参考にしてください。
そのクオリティの高さが世界的にも有名なロイヤル・アッシャーのダイヤモンド。輝きや研磨、対称性など、他のダイヤモンドブランドも重視するポイントのほかに、原石のクオリティへのこだわりがロイヤル・アッシャーの特徴でもあります。
経年劣化や摩耗などによって多少輝きが失われた状態であっても、原石の品質が優れているからこそ、ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドは当初の輝きを再生させることが可能。その意味において、ロイヤル・アッシャーは鑑定士の間でも評価の高いブランドとなっています。
ラザールとモニッケンダムに並び、世界三大カッターズブランドに数えられるロイヤル・アッシャー。カッティング技術だけではなく、原石からのこだわりでも知られる世界的ダイヤモンドブランドです。
ロイヤル・アッシャーは、1854年、オランダのアムステルダムで創業したブランド。
1902年に開発された「アッシャーカット」が有名になり、当時史上最大の原石であった3106カラットのカットを依頼されるなど、数々の偉業を達成。1980年には、それまでの功績が評価され、オランダ女王より「ロイヤル」の称号が贈られました。
2000年には、「アッシャーカット」を「ロイヤル・アッシャー・カット」にリメイク。ダイヤモンドブランドとしての進化は、まだまだ続きそうです。
「ワンポイント」でも触れられている通り、ロイヤル・アッシャーは、研磨技術はもとより、原石のクオリティにこだわるブランド。
具体的には「透明性が高く、微細な内包物も含まれていないこと」「ゆがみのない八面体の結晶であること」「くすみの原因となる色合いがないこと」「蛍光性が低いこと」などを重視し、ブランド独自の視点でこだわりぬいた原石のみを仕入れています。
なおロイヤル・アッシャーでは、いかに小粒であれ、すべてのダイヤモンドに保証書を添付。GIAをしのぐ厳しい評価基準に基づいて設定された独自の保証となります。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。