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自宅にずっと眠っていたダイヤモンドを買取してもらいたいと思ったら、どんな買取業者にお願いしたら良いのでしょうか。実は業者にもいろいろあり、サービスや鑑定士の質もさまざま。ここでは、買取業者を選ぶための絶対におさえておきたいポイントを3つご紹介します。
鑑定書はダイヤモンドの質を証明するものとしてとても大切な役割をもった証明書。この証明書はあるに越したことはありませんが、紛失してしまったという方もいるでしょう。その場合「鑑定書がないので査定額が下がります。」といわれるとどうでしょうか。ダイヤモンドの質は同じでも、鑑定書の有無で査定価格が下げられるととてももったいないですよね。
実は、鑑定書はダイヤモンドの品質を記載したものであり、この鑑定書自体に金銭的な価値はありません。だた、鑑定書がある方がダイヤモンドの相場がわかりやすく、どんな買取業者でも一定の価格がつけられる傾向にあります。また、査定のスピードも速いです。
だからこそ鑑定書がないダイヤモンドは、ダイヤモンドの品質、いわゆる4Cをしっかりと判別できる鑑定士が、細かな点まで判定・査定してくれる買取業者へ行くことが重要です。また、査定額を出した根拠を説明を丁寧にしてくれることも重要なポイントです。ダイヤモンドのカラットやクラリティでどのように評価が変わるのか、また地金部分はどのように評価されているのかなど、詳しく説明をしてくれる業者ならば査定への信頼が持てます。反対にあまり説明もなく価格だけが明示されるような業者の場合、対応しているスタッフがしっかりと査定できていない可能性もありますので、注意が必要です。
ダイヤモンドの品質を証明する鑑定書ですが、ルビーやサファイヤ、エメラルドなどダイヤモンド以外のジュエリーの場合は「鑑別書」になります。鑑定書はそれ自体がプラスの査定になるわけではありません。ですが「鑑別書」については「付属品」として扱われることが多くあります。そのものに価値があるため、買取額が上がる可能性があるのです。ここがダイヤモンドの鑑定書と、それ以外のジュエリーの鑑別書の違いといえます。
プロの鑑定士も人ですので、経験が浅い方や実績があまりない方もいるでしょう。ですがご自身のダイヤモンドの査定は、できるだけ豊富な実績がある鑑定士に評価してもらいたいですよね。
宝石、その中でもとくにダイヤモンドは、細かいランク分けがされておりそれを熟知している鑑定士でなければ適正な査定はくだせません。鑑定士の査定と正式な鑑定に大きな差が出てしまえば、買取業者か売主のどちらかが大きく損をすることになります。ダイヤモンドは「資産」です。その道のプロが在籍している買取業者を選ぶことが、高く買い取ってもらえるポイントになります。
その中でも、できるだけ売主に寄り添ってくれる、相談しやすい鑑定士がオススメです。買取業者のホームページなどでの鑑定士が紹介されていますので、プロフィールをチェックして、ご自身が依頼しやすい鑑定士を選ぶようにしましょう。
プロの鑑定士による査定ですので、なかには見積もりの段階で査定料などを取られる買取業者もあります。見積もりに納得がいかない場合は、査定料のみ支払うのはもったいないですよね。見積もりを依頼する時点で、査定の手数料が無料の買取業者を選ぶようにしましょう。
遠方のため買取業者へダイヤモンドを持ち込むのが大変ならば、宅配買取サービスを利用してみるのも手です。ダイヤモンドの買取業者の中には、送料・査定無料のサービスを行っている業者もありますので、活用してみるのがオススメ。宅配買取だからといって、来店の持ち込みと査定の基準を変えることはないようです。
例えば今回査定に協力していただいた買取業者ドリームなどでは、全国対応の便利な宅配キットが無料。査定無料はもちろん、買取をキャンセルした場合も、配送料を含めて無料で対応してくれるので、気軽に査定してもらってはいかがでしょうか。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。