sponsored by 買取専門店ドリーム
「永遠」という名のもと、「一生モノ」「代々受け継いでいく」といったイメージのある宝石、それがダイヤモンドです。ですが様々な理由から、ダイヤモンドを手放すことを考える女性も少なくありません。想い出の詰まった、大切なダイヤモンドだからこそ、しっかりと適性の価格で買取をしてほしい。
そんな女性の心に寄り添う鑑定士が、5つのダイヤモンドのエピソードともに、査定結果をお伝えいたします。どのようなダイヤモンドに、どんな評価がされるのか、参考までにご確認いただけますと幸いです。
新橋駅ほど近くにあるダイヤモンド買取業者ドリームは、豊富な知識と経験を基に、あらゆるダイヤモンドに適切な査定を出すことをモットーにしている。今回査定を担当してくれたのは、1993年に「GIA(米国宝石学会)」の鑑定士として認定された、ドリーム所属のその道25年以上のベテラン女性鑑定士。
ドリームの立ち上げにかかわる前は、ダイヤモンドの販売に携わり、「ダイヤモンドとの出会い」を大切にしてきたからこそ、ダイヤモンドを手放す人への気持ちに寄り添った対応を心がけている。
40代
女性
episode
三年前に亡くなった父方の祖母の形見分けでいただいたダイヤモンドリングです。詳細は不明ですが、祖父から贈られた婚約指輪では、と家族の間では話していました。しっかりとした立て爪のダイヤモンドは、私自身の婚約指輪を持っているため今後使用する機会がなさそうです。子どもも息子だけですし、これ以上相続をする相手もいないため、祖母には申し訳ないですが手放してしまおうと考えています。
ブランドものではないですが、しっかりものの祖母が取り直したのか鑑定書がついているため、ある程度の査定をしていただけると嬉しいです。
鑑定士
Appraisal result
鑑定書付き1.0ctラウンドブリリアントの、お手本のような立て爪ダイヤモンドリングです。鑑定書までしっかりと付属しているのが、おばあ様の人柄が感じられます。中央宝石研究所の鑑定書は世界水準である「GIA(米国宝石学会)」基準のものですので、それに従った査定を出しています。ダイヤモンドはカラット数が重くなればなるほど、買取価格が跳ね上がるもの。特に1.0ctを超えるかどうかで大きな差が発生するため、こちらのリングは高い評価をつけることができます。
立て爪のデザイン自体は少し古いものですが、ダイヤモンドのカッティングは最も評価されやすいラウンドブリリアントのため、まったく影響はありません。
40代
女性
episode
古いデザインのアクセサリーで多少心配もあったのですが、想像以上の高額査定となり、嬉しく感じております。私自身の婚約指輪も、いつか孫ができたら相続し、その子の糧になってもらうようにしたいです。
30代
女性
episode
6年ほど寄り添った夫との離婚が決定しました。離婚に至った理由はいわゆる「すれ違い」というもので、彼が嫌いになったというわけではありません。ですが今後、養育費は出るとはいえ3歳の娘を1人で育てていくために、少しでも資金が必要です。そしてしっかりと気持ちに区切りをつけるために、彼から贈られた婚約指輪は手放そうと決めました。購入したのは、ブライダルリングで人気の国内ブランドです。0.3ctと小ぶりですが、メレダイヤモンド付きでかわいいデザインが気に入っていました。査定のほど、よろしくお願いいたします。
鑑定士
Appraisal result
国内のブライダル系ブランドの婚約指輪に使用されているダイヤモンドは、最近では0.25ctが主流となっています。ですが実は0.25ctと0.30ctの間には、買取価格の差が如実に表れるのです。今回お持ちいただいたリングは0.3ct。さらに鑑定書にもあるように、とても高品質なダイヤモンドが使用されているため、しっかりとした査定額を出すことができました。中央のダイヤモンドだけでなく、付属しているメレダイヤにつきましても、その相場に当てはめて査定をさせていただいています。
40代
女性
result
ちょっと安いな…という気持ちがないといえばウソになりますが、それでも海外ブランドの指輪でなくても、無事に買取していただけるだけでホッとしました。婚約指輪をしっかりと手放すことができ、次の道へと進めそうです。
40代
女性
episode
1人暮らしをしている母の自宅を片付けていたときに出てきたダイヤモンドリングです。父から母へ贈った婚約指輪とのことでしたが、今後は使用することもないだろうからあげる、といわれました。使わないなら売ってもいいよ、とあっけらかんと言われたので、その方向で動いています。ですが、いわゆる鑑定書や付属品などが一切なく、正直なところ本当にダイヤモンドなのかすら疑わしいレベルです。ただ、本当にダイヤモンドだった場合、鑑定書がないからといって安く買いたたかれるのは避けたい…。適切な査定をお願いいたします。
鑑定士
Appraisal result
ドリームにはダイヤモンド測定器がありますので、その場でダイヤモンドか否かの明確な判断が可能です。こちら、ダイヤモンドで間違いございません。カラットも1.0ct以上ありますので、問題なく高額査定がつけられます。鑑定書がないダイヤモンドは、その品質、いわゆる4Cをしっかり査定する必要があるため、通常よりも少しお時間をいただいてしまう可能性はあります。ですが、しっかりとした鑑定士が所属している買取業者ならば、鑑定書がないからといって査定額を下げるようなことはありませんので、ご安心ください。
40代
女性
result
鑑定書なしでも変わりなく査定していただけて良かったです。鑑定書はあくまで基準を見るためのもので、査定結果に影響はでないというのは知りませんでした。母に査定価格を伝えたら、とても満足していました。また何かダイヤモンドを手放すことになったときは、よろしくお願いいたします。
60代
女性
episode
生涯独身で、ジュエリーが好きだった叔母が亡くなり、親戚の女性たちでジュエリーを形見分けした際にいただいた内の1つです。非常に珍しいデザインのダイヤモンドリングで気に入ってはいるのですが、なかなか使ってあげられる機会がありませんでした。使わないものは手放してもいいということを、親族の間で取り決めていましたので、今回査定に出してみようと考えました。三角のカットで、イエローがかったダイヤモンド、鑑定書もないため、買取していただけるかとても不安です。
鑑定士
Appraisal result
依頼者様がおっしゃる通り、なかなか珍しいトライアングルカットのダイヤモンドリングです。やはり普遍的な人気であるラウンドブリリアントカットに比べると査定額はどうしても下がる傾向にはあります。また、ダイヤモンドは無色透明が高品質とされている中、カラーはLightyellow寄りとなっています。ですが、買取できないということはありませんので、ご安心ください。透明度が高く、カラット数も0.5ctを超えており、さらに地金の金やプラチナを含めて、4万円という査定結果をつけさせていただきました。
こういった珍しいタイプのジュエリーは、しっかりとした鑑定士がいないお店ですと適切な査定を受けられない可能性もありますが、私どもは相場に則った査定を心掛けております。どんなタイプのダイヤモンドでも、ぜひご相談ください。
40代
女性
result
かなり特殊なリングだとは思っていましたので、買取していただけるだけでありがたいです。こだわりの強かった叔母が大切にしていたジュエリーですので、また似た感性の誰かのもとで大切にされることを祈っております。
70代
女性
episode
30年以上前に、ショッピングセンター内にあったココ山岡の店舗で、自ら購入したダイヤモンドです。高級ダイヤモンドだと聞かされて、数年たったら買戻しもできると販売に言われて購入しましたが、結果はご存知の通り…。ココ山岡のダイヤモンドリングだということで、いろいろな「恥ずかしさ」がこもっています。できれば早く処分してしまいたかったのですが、ココ山岡のダイヤモンドは品質が悪いから買い取ってもらえないというウワサを聞いて、そのままになっていました。そろそろ私も、相続のことを考える時期に差し掛かってきました。その前にこのダイヤモンドだけはどうにかしたいと考え、今回査定を依頼しました。
鑑定士
Appraisal result
ココ山岡のダイヤモンドは買い取ってもらえない、とお考えの方もいらっしゃいますが、そのようなことは決してありません。確かに鑑定書の内容と実際の品質が食い違うこともありますが、それで査定が下がるということはありません。どんなダイヤモンドでもその品質、いわゆる4Cを鑑定士がしっかりとチェックし、その相場に照らし合わせて買取価格をお出しいたします。今回査定を依頼してくださったリングはカラットが1.0ct以上あり、カラーもクラリティも高いものでしたので、27万円を超える査定となりました。
70代
女性
result
長年の悩みであったダイヤモンドを買取していただけて、とても晴れ晴れとした気持ちです。売れないと思い込んでいたものが27万円以上になったというのは、本当に大きいです。的確な査定、ありがとうございます。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では嫌がられるようなダイヤモンドであっても、査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも対応しているため、手軽に査定を依頼できるのも魅力です。
手放そうと決めたダイヤモンドだけれども、鑑定書がない、ノンブランド、カットが古いなどの理由から、本当に買い取ってもらえるの?とお悩みの方も多いようです。ここではそういったワケありダイヤモンドが買取市場でどのような評価をされているか、直接鑑定士に質問しました。実際の査定結果の参考例も掲載していますので、ぜひご確認ください。
ダイヤモンドの「鑑定書」というものは、個々のダイヤモンドが上記の基準に即して、どのレベルにあるかを評価したもの。鑑定を行う機関は多数ありますが、買取市場で重要視されているのは「GIA(米国宝石学会)」と「中央宝石研究所(CGL)」です。鑑定書なしとは、この2つの鑑定機関によって発行された書類が付属していないダイヤモンドということ。他機関の鑑定書の場合は、あくまで参考レベルと考えておくべきでしょう。
ダイヤモンドに限らず宝石類全般に言えることですが、買取においては「ブランドジュエリー」と「ノンブランドジュエリー」という区分があります。「ブランドジュエリー」とは、その名の通り、カルティエやブルガリ、ティファニー、そしてハリーウィンストンなど著名ブランドが手がけたものということになります。一方、そうした著名ブランドではない販売元が手がけたものは、「ノンブランドジュエリー」という分類がなされます。ただし、その線引きは買取業者によって異なる場合もありますので、注意が必要です。
「ココ山岡」は様々なニュースになった会社です。そうしたイメージの悪さもあり、ココ山岡のダイヤモンドは買取不可となってしまうのではないか、という心配をお持ちの方が多くいらっしゃいます。確かに、ココ山岡のダイヤモンドには注意すべき点もありますが、少なくとも買取不能ということはありません。あくまでもダイヤモンドの個体ごとの品質やグレードによって、買取額が決まるという方式になっている場合がほとんどです。
ダイヤモンド付きの指輪のリング部分が変形してしまったり歪んでしまっている、といったものがおありでしょうか?デザインも古くなっている場合などは、修理してもどうせ使わないだろうと、そのまま収納ケースにしまったままにしてしあっているというケースが、多く聞かれます。これら、アクセサリー部分になんらかの瑕疵や不具合、ダメージがあるといった場合でも、タイヤモンドはダイヤモンドです。多くの業者では、買取に対応している場合がほとんどです。
結婚指輪や婚約指輪などに、ご夫婦の名前やイニシャル、あるいは結婚記念日の日付を刻印するというのはよくあるケースです。そうしたものを、買取に出そうとしても、買取不可となってしまうのではないか、とお思いの方も多いことでしょう。ですがダイヤモンド買取の際は、刻印が入っていても査定には関係ないことがほとんどです。ただしブランド品の場合のみ、多少の影響が出る可能性はあります。
アクセサリーのデザインにはその時代ごとの主流があります。婚約指輪でいうと、一昔前は大きな爪でダイヤモンドを掲げるように支えるデザインがほとんどでしたが、現在はほとんど販売されていません。そういった古いデザインのアクセサリーであっても、ダイヤモンドであることには変わりありません。特にダイヤモンド自体のデザインが「ラウンドブリリアントカット」であれば、まったく問題なく査定をしてもらうことが可能です。
宝石業界的な定義としては、0.1ct以下の小粒のダイヤモンドを指す総称です。また、指輪のスタイルとして、メインとなる大きめの宝石の回りに、小粒のメレを装飾的に散りばめたものを「メレ付き」と呼ぶこともあります。この場合は、花束におけるかすみ草的な約割ということになりますね。一方、小粒なメレならではの特徴を活かした指輪のデザインもあり、その代表格が「エタニティ」と「パヴェ」です。
現在主流となっているダイヤモンドのカットデザインは「ラウンドブリリアントカット」。上から見ると円形、横からは三角の上に台形が乗っているように見えるスタイルです。一方、ダイヤモンドのカットスタイルには、様々な個性や遊び心を発揮したものがあり、これらを総称して「ファンシーカット」と呼んでいます。「ハートシェイプカット」「オーバルカット」「エメラルドカット」などがその代表です。
ダイヤモンドは通常、無色透明なものほど、価値が高いとされており、黄色みがかったものほど、評価は下がっていきます。「Light Yellow」「Very Light Yellow」といった評価がされたものは、ファンシーカラーという扱いで、査定額も低めに設定されています。その他にも天然のカラーダイヤモンドというものがあり、大変希少なものとして高値で取引されています。なかでも明度2+以上の高い評価をもつものは「Fancy」の名が冠せられ、より高値で取引されています。
指輪のリングや、ネックレス、ペンダント、ブレスレット、イアリング/ピアスなどのアクセサリーにはめ込まれていない、裸石のダイヤモンドのことを「ルース」と呼びます。ちなみに言葉の由来は、英語で「失う」を意味する「Loose」から来ています。ダイヤモンドの買取業者の多くでは、ルースのダイヤモンドでも、ほぼ確実に買取対応をしてくれるはずです。
新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。