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ダイヤモンド買取情報

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ルースのダイヤモンド

ルースのダイヤモンドの買取は可能?

ダイヤモンド買取において、ルースのダイヤモンドの場合はどうなってしまうのか、どのような点に注意すべきかを取りまとめてご紹介していきたいと思います。

ドリーム鑑定士からのワンポイント
ノンブランドならば査定に影響はありません

ルースのダイヤモンドは買取業者にとっては特に問題はない商品ですので、買取はもちろん可能です。しっかりとした鑑定士が所属している買取業者ならば、ダイヤモンド自体の品質、4Cの相場に照らし合わせて査定が行われるため、買取価格への影響はほぼないといっていいでしょう。

ただ、ルースとなってしまうと、買取価格が下がってしまう可能性が高い、というダイヤモンドもあります。それはカルティエやブルガリ、ティファニー、そしてハリーウィンストンなどのブランドダイヤモンドです。

名の通ったブランドというものは、それだけで付加価値があり、またデザイン性などにも手間暇をかけているものが多いため、査定がプラス評価されます。それゆえ、そうしたブランドダイヤモンドがルースとなってしまうと、あくまで裸石としての評価しかされず、ブランドの付加価値が加味されなくなってしまいます。

ノンブランドならルースダイヤモンドでも買取に影響は少なく、ブランドダイヤモンドになると、影響は大きくなる、という感じです。

ルースのダイヤモンドとは…

簡単に言えば、指輪のリングや、ネックレス、ペンダント、ブレスレット、イアリング/ピアスなどのアクセサリーにはめ込まれていない、裸石の状態のダイヤモンドのことを「ルース」と呼びます。ちなみに言葉の由来は、英語で「失う」を意味する「Loose」から来ています。

そもそもアクササリーというものは、身につけて使うものですので、例えば人やものにぶつかってしまった衝撃によって外れてしまったり、長年の使用によって土台となるアクセサリー部分が劣化・破損してしまうということは、十分に起こり得ることです。ともあれ、理由の如何によらず、本来装着されていたアクセサリーから外れた状態のものは、「ルースに戻ってしまった」ということになります。

ルースのダイヤモンド、買取市場での評価は?

愛用していた指輪やネックレスなどのアクササリーから外れてしまい、裸石となってしまったダイヤモンドは、買取してもらえるのか…依頼する立場とすれば、大いに気になるところですね。ご安心ください。ダイヤモンドの買取業者の多くでは、ルースのダイヤモンドでも、ほぼ確実に買取対応をしてくれるはずです。

むしろ、買取業者にとっては、手間が省けるという側面もある位です。そもそも、ノンブランドの指輪やネックレスなどのダイヤモンドは、オークションにかけられて海外へ輸出される、国内で再び製品に加工した後で販売される、買取を行った業者が自ら加工して販売されるなど、ケースバイケースの販路を辿ります。

それこそ、取引自体が、裸石の状態で行われるということも多いので、ルースのダイヤモンドだからといって、売れないのではないかという心配は、まったくの不要なのです。

むしろ重要になってくるのは、ルースとなったダイヤモンドの4Cのレベルがどの程度かという点。それによって、買取価格が変わってきます。

Coverage cooperation
査定協力
DREAM(ドリーム)

新橋駅烏森口から徒歩3分のところにある、ダイヤモンドを中心とした買取業者。世界基準である「GIA(米国宝石学会)」に認定された鑑定士が所属しているため、的確な査定を行ってくれると評判です。
その査定力から鑑定書がないもの、古いデザインのもの、ココ山岡のものなど、通常の買取店では評価が大幅に下がるようなダイヤモンドであっても、品質の相場に沿った適切な査定・買取が行われています。
店舗予約なしの買取や宅配買取にも全国対応しているため、手軽に買取を依頼できるのも魅力です。

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